どうも、津田健次郎です。この番組は僕、津田健次郎が世の中の女性の皆さんから寄せられたコメントをお聞きする、とろける聴きごこちのコンテンツです。今回はですね、なんと骨格診断アナリストの二神弓子先生と一緒にお届けいたします。提供は“まちがいない。服”を生み出し続けるファッションブランド・GLOBAL WORKがお送りいたします。

改めまして、津田健次郎です。さて、始まりましたメルティニットラジオ。“とろける着ごこち”が売りで、このラジオのスポンサーでもあるGLOBAL WORKさんが販売しているメルティニットのような聴きごこちをお届けしようというものでございます。で、実はですね。今回のテーマは『骨格』らしいんですよ。骨格といえば『骨格診断』というものがあるんですって。あんま僕、やったことないんですけど。なので冒頭でもご紹介した、骨格診断の専門家でもある二神弓子先生にいろいろサポートしていただきながら進行していこうということでございます。よろしくお願いします。ということで、最初のコメント読み上げていきたいと思います。東京都にお住いのユカさん、ありがとうございます。「津田さん、はじめまして」はじめまして。「私最近、鎖骨が目立つなと思ってるんです。でも、これが本当に目立つレベルなのかそうじゃないのかわからず…。津田さんはどう思いますか」ということなんですけれども。初っ端から難しいですね。しかもユカさんの鎖骨、どんな感じなんでしょうね。これですね、この番組のアドバイザーとして来ていただいてる二神先生に参考になるイラストもね、実はいただいてるんですよ。二神先生がおっしゃるには、鎖骨の内側しか見えない人がAで、えー、外側まで見える人がBと、 そういうことのようでございます。このラジオ、お聞きのあなた、どちらでございましょうかね。

お、Aですね。では次のコメント読んでいきますよ。こちらはですね、横浜在住のナナセさん。ありがとうございます。「こんにちは、津田さん」 はい、こんにちは。「私、昔から手が小さいねって言われるんです。身長はそんなに低いわけじゃないのに、なんだか手が小さいねって。どう思いますか」どう思いますか、ですか（笑）。なるほど、なんでしょうね、まあかわいいですよね、ちっちゃい子みたいで。でもまあ、大きかったら大きいでいろんなもの掴みやすいし、ま、どっちもいいなとは思いますね、僕はね。なるほど。今回の情報もですね、骨格診断のひとつのようでございます。二神先生からカンペいただきました。聞いているあなたは自分の手が大きいと思いますか、小さいと思いますか。

お、Bですね。Bを選んだということは、ユカさんと同じですね。なるほどね。鎖骨ね。うーん、好きですね僕は。なんの話だっていう話ですけども（笑）。さあ、次のコメント読んでいきますよ。千葉県在住のモエさんからでございます。「津田さん、はじめまして」はい、はじめまして。「私、突然のカミングアウトなんですが」なんかこれ、全部カミングアウトしてくださってる感じでございますが、うれしゅうございます。ありがとうございます。僕なんかにそんな風にね、カミングアウトしてくださる…。うれしいですね。ありがとうございます！「私、突然のカミングアウトなんですけれども、頬骨やあごの骨がしっかりしてると思うんです。津田さんはどうですか」うーん、頬骨やあご!? どうでしょうね、あんまり考えたことなかったですね。これも骨格診断の要素のひとつらしいですよ。二神先生からはですね、「自身の自覚があるかどうかでの判断を」とのことでございます。しっかりしてるなと思ったことがある人はA、僕みたいに「どっちだろう？ 考えたことなかった！」なみたいな人はBを選んでみてください。

はい、次のコメントでございます。じゃんじゃん行きましょうね。次は、大阪在住のマサミさん。「津田さん、聞いてください！」はいはい、聞きます。なんでございましょう。「私、よく人から『首が長いね』と言われるんです。どう思いますか。津田さんも言われたりしますか？」ほう、首か〜。首の長さね。あんまり言われないかも。昔、言われたことあるかな〜？ ぐらいですね、僕はね。だからそんなに長い印象はないような気がしますけれども。自分ではね、あんまよくわからないんですよね、こういうの。 鏡見て、「あー！ 俺、首長いな！」。ま、そんなふうにはね（笑）、あんま思わないんでね。だから第三者の判断みたいなのが大きいかもですけれども。鏡とかだと、首より顔とかの方を見ちゃいますし。だから、人に言われて気づくみたいな部分かもしれないですね、首というのはね。二神先生によると、「首長いね」って言われたことがある人はA、言われたことがない人はBと判断してくださいということでございます。あなた、どうでございましょうか。

おお、お手てが小さい子がやってきましたね。握手したときに感じることあるかもですけども。「あ、この子手が小さいな〜」みたいな。そういうのはあるかもしれないですけどもね。今度僕と握手する機会があったら、ぜひ教えてください。「手が小さい人です！」ってね。はい、なんのこっちゃ（笑）。えー、次のコメントもですね、ちょっと似てる話のようなんですね。北海道のハナエさん、ありがとうございます。「津田さん、聞いてください！」はい、聞きますよ。「私、爪が小さいんです。そのせいで、自分でネイルをしようとすると難しくて。津田さん、私の爪にネイルしてくれませんか」（笑）。ネイルやったことないですけどね。僕がやっていいなら、ぐちゃぐちゃになっちゃうかもしんないですけど。ハナエさんにしますよ、ネイル（笑）。はい、これはですね、女性、ま、最近は男性でもネイルされる方いますけれども、主に女性ならではの話という感じがしますけれどもね。まああと、男で「爪ちっさいんだよね」みたいな話題自体があんま出てこないかもですよね。ネイル、いいですよね。自分でネイルをされる方もいらっしゃるでしょうし、ネイルサロンに行かれる方もいらっしゃるでしょうけど。あれはやっぱね、キレイに仕上がったばかりの方っていうのはやっぱテンション高いですもんね。それだけでも気分が上がってる姿自体がかわいらしいですよね。とっても素敵だと思います。ちなみに二神先生によるとですね、爪の小さいかどうかは、まさに“ネイルをするときに難しいと感じる人が小さい人”ということみたいですね。聞いてるあなたの爪、どうでございましょうか。小さいなと思う人はAを、そうでもないという人はですね、Bを選んでみてください。

さあ、最後のコメントになりました。沖縄在住のカナさんからです。 ありがとうございます。「津田さん、こんにちは」こんにちは。「私、指輪が好きでいくつもつけたりするんですが、指の関節が大きくて、第二関節を通過したあとに根っこで指輪が回っちゃうんです」 なるほど。「この面を上にしたいのに、くるっとしちゃうみたいな」あぁ、ありますね。「津田さん、そんなことありませんか？」あります。これはね、僕も実は全く同じでございます。第2関節がね、僕も結構大きめなので、 指輪とかすると、その第2関節抜けてね、この指の根元にくると、くるくる回っちゃう。もしくは、その上下にカパカパしちゃうみたいな、そんな感じなんですけれども。 ピタッとハマる人はね、やっぱハマるんでしょうね。これはですね、二神先生によると、カナさんのように指の関節が大きくて、第2関節を通過した後に根っこで指輪が回ってしまうという人はAを、 そうではないという人はBを選んでいただければということでございます。聞いてるあなたはいかがでございましょうか。