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Begin 12月号掲載

ビジネスコートを休日に着ると退屈な印象になりがちですよね?
逆にカジュアルなコートは休日限定になっちゃうし……。
ならば!休日に着たくなるコートをビジネス寄りにすればいいじゃん!!
というわけで、グローバルワークが誇る冬のメガヒットアウター=軽くて薄いのに暖かい
「サーモライト」コートに、編集長ミツキがミリタリーテイストを注入!!
ON⇔OFFどっちもカッコよく着られて、真冬までフル稼働間違いナシの
7days War~♪なコートが完成しました!

写真/上野 敦(プルミエジュアン) 
文/押条良太(押条事務所)
スタイリング/近藤有倫 
ヘアメイク/TOYO(Bello) イラスト/TOMOYA

最初にコラボターゲットとしたのは、ミリタリーアウター界で最も"オンスタイルにハマる"M-51。もとは’50年代に米軍が開発した極寒地用オーバーコートで、’60年代には英国のモッズがスーツの上に羽織ったことで「モッズコート」の異名がついた傑作です。"ぼくら"世代に馴染み深い青島刑事然り、M-51はスーツやジャケットの上から羽織るだけで今すぐ・誰でも・簡単にカッコよくなれるNo1アウターなんです。そんな傑作コートをベースにグローバルワーク十八番のサーモライトを合体!してみると……、真冬でもぬっくぬく♡なのに着膨れしない最強の一着が完成。もちろん休日も羽織るだけで大人っぽく着こなせますし、何より7日間毎日使えるのに1万円台!?なんて、もはやブツ欲が封鎖できませんっ(笑)。

サーモライト M-51

ボディに使われている米国インビスタ社のサーモライトはストレッチ性に加え、フランネルのような風合いと空気を遮断して熱を逃がさない断熱効果を併せ持つ優秀素材。高機能ながら厚みが抑えられるため、着膨れしにくい。カーキ、ブラックの2色展開。

  • コート ¥17,490

    CHECK

モッズコートの愛称を持つ
米軍由来のオーバーコート

’50年代に開発された米軍の防寒アウター=M-51は、’60年代の英国モッズが身に着けたことにより一躍ファッションに。映画『さらば青春の光』に登場するモッズたちが身に着けているのもほとんどがM-51だ。最大の特徴は背中のフィッシュテール。元来はぬかるみなどでパンツが濡れないようドローコードで太腿に巻き付けられるようにするギミックだが、モッズたちがベスパに乗る際にも自慢のスーツを汚れから守るのに役立ったのだとか。

オーバーコートゆえのゆったりめシルエットなので、ジャケットの上に羽織っても窮屈感ナシ。さらに後ろ姿をフィッシュテールが男らしく演出。

  • コート ¥17,490

    CHECK
  • シャツ ¥3,850

    coming soon

  • パンツ ¥5,390

    coming soon

  • シューズ ¥7,150

    CHECK

その他はスタイリスト私物

大定番のM-51タイプの次にビギンが着目したのは"知る人ぞ知る"ちょっとニッチな名アウター、M-41。第二次世界大戦時に米国陸軍が採用していたフィールドジャケットで、テーラードジャケット風のラペル付き、ジップが隠れるフロントボタン仕様などといった珍しいディテールを持つのが特徴です。そんな"元ネタ"のゆったりシルエットを生かしつつ、グローバルワークがサーモライトを注入!!してみると……、あれ?なんか今どき♡さらに衿をコンパクトにして、肩のエポレットを省略することで、どカジュアルからキレイめ、通勤スタイルまで幅広い着こなしにマッチする精悍な一着に仕上がりました♪7日間いろんな着こなしを楽しみながらひと冬越せるこんなコートが1万円台前半なんて信じられませんっ!!

サーモライト M-41

裏側にステッチ入りの衿はステンカラー風にコンパクトに。また、エポレットは省略されているが、アクションプリーツを調整することで袖回りをすっきりさせている。ジャケット感覚で着られるよう着丈はやや長め。カーキとブラックの2色展開。

  • コート ¥14,190

    CHECK

ゴリゴリの野戦服なのに
なんだか上品な変わり種

M-41は1940年にアメリカ陸軍に制式採用されたフィールドジャケット。映画『プライベート・ライアン』のトム・ハンクスや『コンバット』のサンダース軍曹も作品中で着用している。アメリカ陸軍が5年にも及ぶ歳月をかけて開発したものの、当時使われていたコットンポプリンの強度の問題からわずか3年で生産中止に。そのため、M-51などと比べて知名度は低いが、実用性重視のシンプルデザインは、今なおミリタリー通からの評価が高い。

  • スウェットパーカをインでスポーツミックススタイルも上品にキマる。オーバーシルエットも今の気分にしっくりくる。

    • コート ¥14,190

      CHECK
    • パーカ ¥4,290

      CHECK
    • パンツ ¥5,390※11月上旬発売予定

      coming soon

    • スニーカー ¥4,950

      CHECK
  • ジャケット風に着られるM-41なら上品トラッドな着こなしにも。白のケーブルニットにチェックパンツというコーデとも相性抜群。

    • コート ¥14,190

      CHECK
    • ニット ¥4,950

      CHECK
    • パンツ ¥7,150※11月上旬発売予定

      coming soon

    • スニーカー ¥4,950

      CHECK
  • とくに寒い日はこんなふうにチンストラップとフロントボタンの上のほうだけ留めて着るなんてテクも。防寒&お洒落のどっちも叶う。

    • コート ¥14,190

      CHECK
    • ニット ¥6,490※11月上旬発売予定

      coming soon

    • パンツ ¥5,390

      coming soon

    • スニーカー ¥4,950

      CHECK

テーラードジャケット代わりにも着られるドレッシーなデザイン。ゆったりとした今どきシルエットは、重ね着しても窮屈にならないというメリットも。

  • コート ¥14,190

    CHECK
  • カーディガン ¥5,390

    CHECK
  • シャツ ¥3,850

    coming soon

  • パンツ ¥5,390

    coming soon

  • シューズ ¥7,150

    CHECK

その他はスタイリスト私物

昨年大好評だったグローバルワークのサーモライト中綿入りコート。
今季はコラボモデル以外にも、表地にハイテク素材をプラスアルファしたアップグレードモデルをずらりとラインナップ。
どの生地選ぶか迷っちゃう~!!

キャリーマンフーデッドブルゾン

スポーティなフーデッドパーカを仏・キャリーマン社の生地で大人っぽくアレンジ。ブラウンベースのマイクロ千鳥格子柄に加え、高級ウールを思わせる滑らかな風合いとドレープ感が上質なムードを醸し出す。袖口と裾には風の侵入を防ぐリブが。2色展開。

プライムフレックスコート

ビジネススタイルにも似合うチェスターフィールドをハイテク素材で仕上げた意欲作。本格アウトドアシェルにも使用されるプライムフレックスは程よく伸びて、しっかりキックバックするので、体に吸い付くような心地いい肌触りもたまらない。2色展開。

ロービックブルゾン

昨年のヒットモデルをアップデート。ドロップぎみの肩は生かしつつ、フロントはジップ仕様でスタイリッシュなイメージに。表地は小松精練製のロービック。雨をしっかり弾く撥水性に加え、軽量性と伸縮性のおかげで着心地は楽チンだ。4色展開。

ソロテックスフーデッドブルゾン

内側にサーモライトが使われたフーデッドパーカは、フロントにあしらわれた縦向きの2本の切り替えラインと胸のジップポケットがスポーティなアクセントに。コットンライクなソロテックス生地は伸縮性と撥水性に優れ、型崩れしにくい。3色展開。