AIRTHERMAL
エアサーマル
保温性・軽量・嵩高性とアウターに必要な
3つの機能を兼ね備えた
合繊素材のオリジナル中綿。
ライフスタイルに沿って選べるデザインの
バリエーションも魅力の一つ。

ワンサイズ上げて、大きめに着こなしたい。
職場までの移動は自転車が多いので、選ぶアウターも必然的にショート丈が多いです。ゆったりとしたシルエットが好みなので、サイズはLをチョイス。アームホールの太さも僕好みです。どんなパンツにも合いそうなので、毎日着ても飽きなさそう。ポケットがたくさんあるのも嬉しいポイントですね。自転車移動には寒さがつきものですが、このアウターなら暖かくて安心です!
下高井戸にある「BARBER SAKOTA(バーバーサコタ)」の店主。スケーターやファッション関係者のみならず、その町に暮らす老若男女から愛されている床屋。

ポケットが多いから、ちょっとした外出に最適。
実は今までこの手のアウターをあまり着てこなかったんですが、かなり気に入ってしまいました。近所へパンの配達に行くときに、この「M-51」はさらっと着られるし、ポケットもたくさんあるからちょうどいい! 作業着に重ねてもかっこよくキマるのがありがたいです。見かけによらず軽くてやわらかいし、多少の雨も弾いてくれるから、ストレスフリーに着られますね。
2011年、下北沢・茶沢通り沿いにベーカリー「KAISO(カイソ)」をオープン。天然酵母で丁寧につくられたフランスパンをメインに提供。

さっと着てすぐ脱げる、求めていたアウター。
寒いシーズンの撮影って服装に困ることが多いです。僕は自分がカメラを触ることもあるので、暖かさだけではなく、動きやすさと着脱のしやすさも重要なポイント。このシャツブルゾンはそんなポイントをしっかりと抑えてくれています。軽くて動きやすく、さっと羽織れてすぐ脱げる。もっと寒くなったら、これをインナーに使うこともできそうだし冬も楽しみです。
映像監督。近年はファッションブランドのイメージ映像、ミツメやJJJなどの新進気鋭なアーティストのミュージックビデオを多数手がける。

気温や気分次第で、着こなしは自由自在。
今年は個人的にブラウンのアウターが気分なんです。このカーディガンタイプのものは、中にシャツを合わせたり、この上にアウターを重ねたり、気温や気分に合わせて様々な着こなしを楽しめそうですね。僕は車移動が多いので、この手の薄いアウターは着たまま運転できるから楽なんです。近所にちょっと散歩に行く時なんかも、さらっと羽織って出かけるのにちょうどいいアウターかもしれません。
2010年に独立。メンズ、レディース問わずファッションを中心に、雑誌やブランドカタログなどの撮影を数多く手掛ける。

外で作業する私に優しいアウターを発見!
花市場での仕入れをはじめ植物の剪定など外での作業が多いので、暖かくて動きやすいアウターを選ぶようにしています。この「STYLE UPブルゾン」は腕周りに余裕があるから、外での作業の邪魔にならないですね。袖がリブ仕様で暖かいし、撥水機能付きだから急な雨でも安心。なかなか自分にぴったりのアウターが見つかってなかったんですが、この冬の頼もしい相棒が見つかりました!
2009年よりフリーランスで活動、“季節のひかりと花の作用をみつめた花屋”として渋谷区西原にて「Forager(フォレジャー)」を経営している。

畑仕事にも負けない街着アウターです。
休みのときは、事務所で借りている農園で畑仕事に勤しんでいます。冬場の農園はかなり冷え込むので、「STYLE UP 柄ブルゾン」のような動きやすいアウターがあると便利ですね。袖口や裾にウィンドストッパーがついているので、保温性も抜群。撥水性があるから雨の日や水場も安心だし、汚れたら洗濯機で丸洗いできるのも助かります。しかもスタイリッシュなデザインという、まさに至れり尽くせりの一着です。
ファッション誌、CM、広告など幅広いフィールドで活躍中。農園での畑仕事に熱中するほか、日本酒の蔵元めぐり、ボランティア活動などさまざまな分野で精力的に活動している。
WOOLLY TEC
ウーリーテック
独自のテクノロジーを駆使して、
ウールのような表情やふくらみ感のある風合いを
実現した多機能素材「ウーリーテック」。
見た目からは想像できない
軽量性と暖かさ、良質な着心地が人気。

1日着ても疲れない、動きやすいコート。
撮影はもちろん、リース回りや返却など動きの多い職業なので、アウターは着心地の良さや動きやすさを重視しています。この「BIG コート」は軽いし身幅も広くゆったりしているから、1日中着ていても疲れなさそうでいいですね。ダークブラウンは清潔感があって、合わせ方次第でカジュアルにもモードにもできるので、場所を選ばず活躍してくれそうです。なにより、軽いのに暖かいっていうのが嬉しいです。肩も凝りませんしね。
スタイリスト森田晃嘉氏に師事し、2018年に独立。繊細で中性的なスタイリングを得意とし、ファッション誌、カタログ、ミュージシャンのスタイリング等で活躍している。

気持ちがシャンとする、好印象アウター。
カジュアルな格好が多いんですが、たまにチェスターコートを着てみると気持ちがシャンとしていい気分です。暖かさはもちろんなんですが、ストンとしたシルエットでスタイルが良く見えるのも嬉しいところ。もう少し寒くなったら、これにマフラーを合わせて夜景デートなんかも楽しみたいですね。そういうシーンで女性にも好印象のアウターなのではないでしょうか。
滋賀県出身の若手俳優。バイクが趣味で、休みの日には友人とツーリングやアウトドアを楽しむなど、公私ともに活動の幅を広げている。

どんなTPOにも対応する頼れるコートです。
仕事の打ち合わせなどがあるときは、普段のカジュアルな格好より少しカッチリまとめたいこともある。この「スタンドコート」を一着持っていれば、どちらのテイストにも対応できるので重宝しそうです。生地がやわらかいから、ジャケットを着ていても窮屈に感じることなく羽織れます。普段着としてなら、ワイドパンツを合わせてラフな感じに着こなしたいですね。
2004年、ファッションエディターとして独立。男性ファッション誌を中心にキャリアを重ね、現在はブランドやショップのオウンドメディア制作および運営なども手がける。

仕事もオフの日も、この一着で乗り切れます。
外回りが続くと、アウターを何度も着脱したり持ち運ぶことになるんです。このコートは軽くて扱いやすいので、そんなストレスを解消してくれそう。なによりフォーマルな雰囲気のあるルックスなので、着るだけで気が引き締まります。それでいて、休日のきれいめな格好にも合わせやすいのが嬉しいですね。さっと羽織るだけでサマになるので、このコートに頼りきりになってしまいそうです(笑)。
ファッション系のクライアントを中心に、幅広い業界の広告業務を担当。プライベートでは二児の父で、最近ハマっている場所は「こどもの国」。

夫婦の穏やかな休日にサッと羽織って出かけたい。
合わせ方次第でフォーマルにもカジュアルにもなるこのジャケットは、僕のような職業にはぴったりだなと思いました。軽くて暖かい服ってやっぱりいいですよね。(阿部卓哉さん)
夫婦でちょっとお出かけする時に、さらっと羽織るのに良さそうです! 今日はデニムに合わせましたが、花柄ワンピースで甘辛のコーディネートにも挑戦してみたいです。(菅原沙樹さん)
ウェブ、グラフィックデザイン、飲食店プロデュース、アパレルブランドなどデザインに関わるものを生業にしているCIDER INC. 代表。「終日one・終日喫茶・終日フラワー」のオーナーでもある。
雑誌『CLASSY.』など多数のファッション誌で活躍するモデル。カジュアルからコンサバまで幅広いファッションを着こなす。手料理や愛犬が登場するインスタグラムも話題。