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2018.10.5 Update

Photo_
Yuji Shimazaki

Model_
Miyako Takayama
(PLATINUM PRODUCTION inc.)

Edit & Text_
Eri Umeda

for Women

ラン好き女優・高山都さんに聞く!
「ゆるっとランのすすめ」

ルックスもよく機能性にも優れた、高コスパなアクティブライン。これからランニングを始める初心者や久しぶりに再開しようと思っているランナーに向いているのか、ランニング歴8年の女優・高山都さんが、その魅力を着こなしとともにレクチャー。自身のランニングキャリアについても教えていただきました。

2018.10.5 Update

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Yuji Shimazaki

Model_
Miyako Takayama
(PLATINUM PRODUCTION inc.)

Edit & Text_
Eri Umeda

アクティブラインは初めて見た瞬間に
“普段のランで着たいな”って一目惚れ。

ーグローバルワークのアクティブアイテムの印象はいかがですか?

普段自分が走る時も、日常に溶け込むようなデイリーウェアっぽい色やデザインを選ぶことが多いんです。スポーツウェアに多い原色ではなく、黒やエンジ、グレー・ネイビーとか。だから今日着たアイテムは、配色的にもデザイン的にもすごくタイプです! 無理してスポーツしている感じがないから、ランニングついでにカフェやお店に立ち寄れちゃう自然体な感じもいいですよね。見た目がしっかりしているので、着心地がもっと洋服っぽいのかなという印象でしたが、着てみるとすごく軽くて動きやすくて驚きました。旅先にもランニングウェアを持って行って“旅ラン”をするので、軽くてかさばらないのも私としてはかなり高ポイントです!

「上に羽織ったパーカは、形もかわいいし軽くて本当に動きやすい! 撥水加工なので、小雨ぐらいの天気の日に走る時にも使えるのが嬉しいです。サコッシュはつけていないような軽さと、大好きなネイビーがお気に入りです」

Windbreaker ¥8,100

BUY

Cut & Sewn ¥4,320

BUY

Pants ¥4,860

BUY

Bag ¥3,132

coming soon

その他本人私物

デザイン性もコスパも◎
初めてのランニングにちょうどいいバランス。

_これからランニングを始める人にオススメのポイントは?

スポーツウェアというと、ビビッドカラーを使ったものやかっちりとしたシルエットなど着こなしに“本気感”が出てしまうものが多いイメージ。でも、このアクティブアイテムのようにデイリーウェアの延長線にあるような都会的なデザインなら、初心者の方でも無理なくおしゃれに取り入れられると思います。例えば今回着用したパーカーは、ラフにはおっただけでも、走っているときに着くずれて絶妙なこなれ感が出るんです。こういうディテールは、ファッションブランドだからこその強みですよね。それに、スポーツウェアは意外と値が張るものが多いので、洋服と同じぐらいの価格帯で購入できるのは大きなポイント。全身2万円以下でこんなにステキな全身コーディネートを作ることがきるなら、モチベーションもすごく上がるはず! まずはアクティブラインのコーデにアウターをはおって、とにかく外へ出てみてください。最初は街をぶらぶら歩くだけでもいいので、トレーニングウェアを着て外で過ごす時間を楽しむこと。そうすることで、自然と走りたい気持ちが生まれてくるはずです。

「パーカーのロゴの入り方が、さらっとしていてちょうどいいアクセントに。リフレクターになっているので、夜走る時も安心です。カットソーは親指用の穴があり、肌寒い日に重宝。ほど良い細さのパンツは、ニットを重ねればデイリーウェアとして着回せそう!」

Windbreaker ¥8,100

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Cut & Sewn ¥4,320

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Pants ¥4,860

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その他本人私物

本当は、運動が大の苦手(笑)
だからこそ走り始めることに慎重でした。

ーランニングを始めたきっかけは?

とあるwebサイトの企画で、「香川丸亀国際ハーフマラソン」に出場することになったことがきっかけです。よく運動が得意そうと思われがちですが、本音を言うとあまり得意ではなく、当時は3kmも走れないぐらい! もちろん、それまでの人生で20kmという距離を走ったことなんてなかったから、とにかく練習しなきゃと思って走り始めたんです。

ー挫折せず、今でもランニングを楽しむ高山さん。どのような練習方法を取り入れたのでしょうか?

いきなり長い距離を走るのは絶対に無理だと思いました。だから、毎日トレーニングウェアに着替えてランニングシューズを履き、外に出るという練習から始めたんです。外に出たら走るか走らないかはその時の気分で決めて、30分間好きなことをしてもいいというルールを設定。体調の優れない日は無理して走らないようにしていました。そのうちに“外にせっかく出たし走ってみようかな”という気分になってきたんです。そうやってまずは、走ることを習慣づけることから始めました。よく、最初に頑張って走りすぎた結果辞めてしまうという声を聞きますが、思っていた距離を走りきれなかったり、走るのが辛いという気持ちが強く残るとやっぱり続けられないですよね。だから、まずは外に出て、自分のペースで走ることが大切だと思います。

ー現在はどのくらいのペースで走っていますか?

今は週に3,4回ペースで、1ヶ月に計100km を目標に走っています。今朝も40分ぐらいかけて、8km走ってきました! 仕事によっては早朝集合や夕方に終わる時もあったりするので、ルールを決めすぎてしまうとそれがストレスになることもあるんです。いわゆる“ゆるラン”が好きなので、時間帯や距離は決めず、1時間ぐらい時間が作れる時に自分の気分次第で走っていることが、長く続けられているコツだと思います。

今は走ることが体と心のデトックスに。

ー走リ始めたことでどんな変化がありましたか?

季節を問わず走るので、免疫力がついて風邪を引きづらくなりましたね。汗を出す習慣が1年中あるので老廃物がたまらず代謝が良くなり、むくみがとれて肌のターンオーバーもすごく早くなったんですよ! それに、肩甲骨を動かして走るから、肩こりの予防ができて姿勢もすごく良くなっていいことづくめです(笑)。そう言ったフィジカルな変化ももちろんですし、精神的な助けにもなっています。イライラしたり、考えがまとまらない時にちょっと走ると、頭がクリアになってゼロの状態に戻るんです。プラスでもマイナスでもなくゼロになるので、心がすっきりとして落ち着きを取り戻せるんですよね。

ー高山さんのように楽しくランニングを続ける秘訣はなんでしょうか?

ランニングアプリを8年ぐらい使っているのですが、先日ついに走行距離の総計が1万kmを超えたんです。ちなみに1万kmはフランスまでいける距離! これは日々少しずつ積み重ねてきた賜物だし、運動が苦手な私でも、方法を間違えなければここまで走れるようになるんだなって。だからこそ、走りたいけど走れないと言う人には、毎日走り続ければ、いつか走れるようになると伝えているんです。そこで大事なのが、絶対に無理をしないこと。脚が痛いなって思ったら1度ストップしてみたり、息切れするならしないペースまでスピードを落としてみる。普通に会話ができるぐらいのゆっくりスピードで走る練習方法もあるぐらいなので、ゆっくり走ることは恥ずかしいことではありません。無理をして途中でやめてしまうぐらいなら、ゆっくり走っていいし、途中で歩いてしまっても続けられればいいんです。

PROFILE

高山都(たかやま みやこ)

1982年12月27日生まれ。ファッション誌のビューティモデルとして活躍するかたわら、ドラマや舞台など女優業もこなす。趣味はランニングと料理。最近は「横浜マラソン」を3時間41分で完走! 昨年発売し、大反響を呼んだ『高山都の美 食 姿「したたかに」「自分らしく」過ごすコツ』と第2弾になる、『高山都の美 食 姿2「日々のコツコツ」続いてます。』(双葉社)も発売中。